マツエクグルーとは?まつげエクステの基本知識を徹底解説!

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マツエクを施術する際にマツエクグルーは必須の商材です。マツエクグルーに関する正しい基本知識を学び使いこなすことで安心・安全にまつげエクステを楽しむことが可能となります。正しくマツエクグルーを使用することでトラブルを未然に防げます。ここではグルーの安全性や持続性を最大限に引き出すため基礎知識を徹底解説します。

 

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マツエクグルーとは

マツエクグルーとは、マツエクを施術する時に、自まつげとまつげエクステを接着させる為に使用する専用の瞬間接着剤です。グルーの主成分はシアノアクリレート(Cyanoacrylates)という接着成分です。瞬間接着剤などにも利用されています。シアノアクリレートは本来透明(クリア)ですがマツエクに使用するグルーの場合、カーボンブラックを混ぜることで黒色にしています。マツエク施術の際に、グルーが透明だとアイリストにとって使用量がわかりづらい為、あえて黒色にしています。また、黒色のグルーの方が、まつげエクステと自まつげがなじみやすくなります。一方でカーボンブラック以外にも、染色剤を使用して濃い紫色にしているグルーもあります。あまり使用されることはないですが、透明(クリア)タイプのグルーも存在します。透明タイプのグルーは、カラーエクステをする際にグルーを目立たせないために使用されますが、販売されている商材屋さんはあまりありません。なお、余談ですが当店のお客様からは着色剤を使用している濃い紫色のグルーもカラーエクステとの相性が良いとのお声を頂戴しております。

 

主成分には医療系、工業系などの種類がある

グルーの主成分であるシアノアクリレート(Cyanoacrylates)は、空気中もしくは被着体に付着している水分によって硬化します。マツエクグルーが硬化の際にホルムアルデヒド(formaldehyde)を放出します。マツエクを施術した際にごく少数ですが、アレルギー反応が起こる原因と言われる成分です。ホルムアルデヒドはグルーが完全に固まるまで放散し、グルーの完全硬化までには24時間程度時間が必要です。シアノのタイプにより、ホルムアルデヒドの放散量は変化します。シアノアクリレートには、医療系、工業系などの種類があり、それぞれに速乾性や持続性、硬化後の質感に違いがあります。

 

マツエクグルーは化粧品扱いではありません

グルーは皮膚に直接塗布するものではなく、自分のまつげとまつげエクステを接着させる為に使用するので、化粧品扱いではなく雑貨扱いです。また、マツエクグルーはシアノアクリレート(Cyanoacrylates)を主成分としている商品がほとんどのため化粧品登録が出来ず、雑貨扱いとなります。よく、お客様から化粧品登録のグルーはないですか?というお問い合わせを頂くことがありますが、シアノアクリレートを配合しているグルーでは化粧品登録が難しいのは、先ほどご説明した通りです。稀に化粧品登録をしたグルーがありますが、もちが通常のグルーに比べて悪いので、マツエクのグルーとしては実用的でなく使用される機会は少ないです。雑貨扱いとなるシアノアクリレートを主な原料としたマツエクグルーは、化粧品のように成分記載の義務はありませんが、みなさまに安心してご使用していただける様に当店のグルーにはボトル面に全成分を記載しております。

 

マツエクの発祥は韓国?

マツエクの発祥は韓国と言われており、日本においてマツエクが広まり始めた当初は、韓国製のグルーや海外性のグルーが大多数を占めていました。成分に関しても不透明な部分が多く、成分の開示がされていないグルーも多数存在していました。その後、日本国内でもグルーが製造されるようになり、安全面、製品の安定性が評価され国産のグルーを使用されるサロン様が増えました。当店が取り扱うグルーは全て国内生産ですので、安心してご使用ください。成分に関してもボトルの裏側に記載しておりますし、必要な方には成分表(MSDS)をお渡しすることも可能ですのでご希望の方はお問い合わせ下さい。

 

購入方法と購入できる場所はどこ?

マツエクが日本で広まり始めた当初、グルーが購入できるのはインターネット上でのネットショッピングがほとんどでした。今現在では、実店舗を構えている商材屋さんもあるので、実際に手にとって購入する機会も増えてきています。ですが、実店舗があるのは東京や大阪などの都市部がほとんどですので、グルーが購入できる場所は今もインターネットが主流です。当社の通販サイトでは、初心者の方から上級者の方まで施術レベルや用途に合わせて、様々なグルーを取り扱っています。ご自身にあったマツエクグルーをご使用して頂きたいため、当店のグルーには全て30日間の返金保証制度を設けております。ぜひ一度、当店のグルーのご利用をご検討ください。

 

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オルロで人気のマツエクグルーをご紹介します

オルロのグルー人気商品はエチルシアノアクリレート(Ethyl cyanoacrylate)を主な原料としたグルーと、ブチルシアノアクリレート(Butyl cyanoacrylate)を主な原料としたグルーが人気のマツエクグルーです。

 

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当店の人気ランキング第1位

国産オルログルー スーパーエチルA【超速乾&柔軟 5ml】

国産オルログルー スーパーエチルA【超速乾&柔軟】

当店のグルーの中で、硬化スピード最速、最高の持続力を実現したグルーです。
主成分は、エチルシアノアクリレートとなります。
・硬化速度:1~2秒
・持続性:1.8~2ヶ月
・使用感:粘度多少あり
・内容量:5ml
・仕上がり:しっかり持続。柔軟性のある仕上がり
・レベル:プロ用

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当店の人気ランキング第2位

国産マスターピースグルー【速乾オールマイティーグレード 5ml】

国産マスターピースグルー【速乾オールマイティーグレード】

軽い付け心地で操作性に優れたグルーです。発売以来のロングセラー商品です。
主成分は、エチルシアノアクリレートとなります。
・硬化速度:2~4秒
・持続性:1.5~2ヶ月
・使用感:サラサラ
・内容量:5ml
・仕上がり:しっかり持続。軽い付け心地
・レベル:初心者~上級者

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当店の人気ランキング第3位

国産マスターピースグルー【メディカルハイグレード 5ml 速乾】

国産マスターピースグルー【メディカルハイグレード速乾】

アレルギー反応が出にくく、低刺激のグルーです。
主成分は、ブチルシアノアクリレートとなります。
・硬化速度:5~7秒
・持続性:1.5~2ヶ月
・使用感:サラサラ
・内容量:5ml
・仕上がり:柔軟性がある
・レベル:中級者~上級者

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マツエクグルーの成分【主成分はシアノアクリレート】

マツエクグルーの主成分は主にシアノアクリレート(Cyanoacrylates)が使われています。オルロのグルーは、エチル(Ethyl cyanoacrylate)、ブチル(Butyl cyanoacrylate)、エトキシエチル(ethoxyethyl cyanoacrylate)を使用しています。シアノアクリレートの種類によって特徴も違ってきます。マツエクサロンでの施術現場では、エチルのグルーが1番人気です。エチルを主な原料としたグルーは、硬化速度が早く、持続力も高いことがその1番の理由として挙げられます。例えば、実際に当店をご利用されるお客様の多くも、エチルを主成分としたグルーのお買い上げを頂くことが多いです。

 

シアノアクリレートとは

シアノアクリレート(Cyanoacrylates)とは、強力で早いスピードで硬化する接着剤の一種です。工業用、医療用、家庭用に使用されています。空気中もしくは被着体に付着している水分によって硬化します。マツエクグルーに使用されるシアノの主な構成要素は、以下の3つです。

 

  • エチルシアノアクリレート(Ethyl cyanoacrylate)
  • ブチルシアノアクリレート(Butyl cyanoacrylate)
  • エトキシエチルシアノアクリレート(ethoxyethyl cyanoacrylate)

 

エチルシアノアクリレート(Ethyl cyanoacrylate)は、硬化スピードが早く、持続性に優れている成分です。ブチルシアノアクリレート(Butyl cyanoacrylate)は、歯科医療等にも使用される接着成分で、低刺激で硬化後の柔軟性に優れています。エトキシエチルシアノアクリレート(ethoxyethyl cyanoacrylate)は、ほとんど刺激がなく、下まつげの施術や練習用、セルフマツエクにおすすめです。また、メチルシアノアクリレートという接着成分も存在しますが、マツエクグルーとして使用するには刺激が強すぎ、強力過ぎるので基本的には使用されませんが、一部の海外製品では使用されていることもありますので、グルーの内容成分を事前に確認してみてください。メチルシアノアクリレートが国産のグルーに使用されることはまずありません。

 

着色剤:カーボン、アンスラキノン系着色剤

シアノアクリレート(Cyanoacrylates)は、着色をしていない状態であれば透明です。アイリストがマツエクの施術をする際に使用する量をわかりやすくする為や、自まつげとまつげエクステを馴染ませたいなどの理由から黒いカーボンブラックを混ぜ合わせて黒色にしています。シアノとカーボンは完全に混ざり合うことはないので、グルーを使用される前には必ず良く振ってから使用しましょう。カーボンとは別に、特殊な着色剤であるアンスラキノン(anthraquinone) 系着色剤を使用するグルーもあります。カーボンを含むグルーとアンスラキノン系着色剤で色付けしたマツエクグルーの違いとして大きい部分は、速乾性です。カーボンアレルギーの方にも使用して頂ける点も大きな特徴です。当店では、カーボンを使用せずに、アンスラキノン系着色剤にて色付けしたグルーもお取り扱いがございます。色は、濃い紫色になります。

 

» 国産マスターピースグルー【メディカルハイグレード 2ml 超速乾 ノンカーボン】

 

増粘剤:アクリル樹脂

マツエクグルーの粘度を調節する為の構成物です。量が多いと粘度が高まり、逆に少ないと粘度が低くサラサラとした使用感のグルーになります。

 

マツエクグルーの硬化速度一覧

マツエクグルーとは?まつげエクステの基本知識を徹底解説!

オルロでは、硬化スピードが様々なグルーを取り揃えております。ご使用される方の技術レベルや使用用途によって使い分けてください。使用環境や保存環境、グルーの鮮度によっても異なる場合がありますので、以下の硬化速度はあくまでも、目安として参考にして下さい。

 

商品名硬化速度
国産マスターピースグルー【メディカルハイグレード 2ml 速乾】5~7秒
国産マスターピースグルー【メディカルハイグレード 5ml 速乾】5~7秒
国産マスターピースグルー【メディカルハイグレード 2ml 超速乾 ノンカーボン】4~6秒
国産マスターピースグルー【速乾オールマイティーグレード 2ml】2~4秒
国産マスターピースグルー【速乾オールマイティーグレード 5ml】2~4秒
国産オルログルー スーパーエチルA【超速乾&柔軟 2ml】1~2秒
国産オルログルー スーパーエチルA【超速乾&柔軟 5ml】1~2秒
国産マスターピースグルー【無刺激グレード 2ml】8~10秒

 

美容師免許保持者だけがマツエクグルーを使用可能です

マツエクグルーの使用及び取り扱いは、美容師免許保持者のみです。厳密には、マツエクを不特定多数の方に対して美容目的での施術・営業を行う場合は保健所への美容所登録が義務付けられています。また、施術を行う技術者の方は美容師免許の保持が美容師法にて定められております。最近では、セルフでマツエクをされる方も増えていますが、セルフマツエクですと目を開けたまま自分で施術することになり、マツエクグルーが皮膚や目に付着すると大変危険です。目を閉じずに開けたままグルーを使用すると、グルーが乾く際の揮発成分で目がしみることも起こりやすく、涙が止まらないなどトラブルやリスクが高まります。マツエクが広まり始めた当時は、美容師免許の保持者でなくても、マツエクの施術をすることは問題ありませんでしたが、技術レベルがサロン毎に違いがあり、トラブルも多数起こることがあったので、今現在は、美容師免許の保持者しか、マツエクの施術は認められていません。当店の古くからのお客様の中には、美容師免許を取得する為に学校に通われて資格を取得された方もいます。マツエクをする際は、専用のサロンにて美容師免許を持つアイリストに施術をしてもらいましょう。

 

シアノアクリレートの種類であるエチルとブチルの違い

マツエクグルーで使用されるシアノアクリレート(Cyanoacrylates)は、エチル(Ethyl cyanoacrylate)とブチル(Butyl cyanoacrylate)が多くを占めています。エチル・ブチルの違いについてそれぞれの特徴を把握しておきましょう。

 

エチル

エチルを主成分としたグルーは、硬化速度が早く一般的なマツエクサロンで使用されていることが多いマツエクグルーとなります。硬化速度が早いため、乾く際の刺激が強い特徴がありますが、持続力はナンバーワンのマツエクグルーです。硬化した際の仕上がりは、パリッとした質感となります。

 

ブチル

ブチルを主成分としたグルーは、エチルに比べ固まるのが緩やかです。しかし、乾く際の刺激は低刺激です。マツエクの持続はエチルより弱くなります。グルーが固まった時の仕上がりは、柔軟性のある質感となります。エチルを主たる構成要素としたグルーに比べて、アレルギー反応が起こりにくいのも特徴です。ブチルは、歯科医療の現場でも使用される接着成分で、エチルに比べると高価な構成物です。

 

エチルとブチルを混ぜ合わせる?

エチル(Ethyl cyanoacrylate)とブチル(Butyl cyanoacrylate)を混ぜ合わせて使用される方がいらっしゃいますが、それぞれの良い部分を発揮できなくなってしまうので、おすすめはしません。マツエクが日本で広まり始めた頃は、エチルを主たる構成要素としたグルーがほとんどでした。その頃はみなさん主に海外製のグルーを輸入して使用していました。その後、日本製のグルーが登場したことにより、ブチルを主成分としたグルーが登場しました。マツエクサロンでは、施術スピードやマツエクの持続力が重要視されていますが、お客様のカウンセリングをしっかりと実施して、お客様の要望に叶うように施術することも非常に大事です。どちらか一方だけでなく、エチルとブチルのいずれのグルーも備えておくことをおすすめします。

 

正しい使用方法

グルーの使用方法にはいくつか気をつけるべき点があります。正しい使用方法を知ることでグルーの性能を最大限に引き出すことが出来ます。しかし、誤った使用方法で使用すると、持続力の影響やグルーの劣化につながることもあるので、正しい使用方法でグルーを使うようにしましょう。

 

1.グルーの振り方

当店のグルーは冷蔵庫での保管をお願いしていますので、ご使用の前にはグルーを取り出し、必ず常温に戻してから使用して下さい。ご使用前はよく振ってからお使い下さい。成分が混ざり合うことでグルーの品質が安定します。

 

2.とり出し方

マツエクグルーをとり出す時は、使用する分だけを専用の台に出します。容器を斜めにするより、縦にしてとり出すことをおすすめします。

 

3.グルー使用の際の適温は?

マツエクグルーを使用する際には適切な環境があります。適温は室温23±2℃、湿度50±5%です。1年を通して室温、湿度を一定に保つことが重要です。

 

4.未開封・開封後のグルーの保存や保管方法

未開封のグルーも開封後のグルーも付属のアルミパックに入れて必ず冷蔵庫にて保管して下さい。マツエクグルーを使用した後は、ノズル部分に残っているグルーを綺麗に拭き取り、しっかりとキャップを閉めて下さい。2mlサイズのグルーは、付属のピンをさしてアルミパックに入れて冷蔵庫にて縦に保管して下さい。5mlサイズのグルーは、付属のキャップを閉めてアルミパックに入れて冷蔵庫にて縦に保管して下さい。

 

ご使用の際の注意点

1. アレルギー反応について

アレルギー反応が出るのは、主成分であるシアノアクリレート(Cyanoacrylates)やその他の内容成分に反応して起こるので、人それぞれにアレルギーの原因は変わります。その中でも、多いのが主成分のシアノアクリレートが原因となって起こるアレルギー反応です。グルーが揮発する時に、ホルムアルデヒド(formaldehyde)が発生します。マツエクの施術後に時間が経たない内に顔を濡らしたりすることで、揮発している状態のホルムアルデヒドが液化します。揮発しきっていない状態でホルムアルデヒドが液化すると、皮膚に付着する可能性が高くなります。液化したホルムアルデヒドが皮膚に付着することで、皮膚が赤くなる、まぶたが腫れる、痒みが出る等のアレルギー反応が起こる可能性が高くなりますので、施術後しばらくは顔を濡らさないようにしましょう。目安としては、7時間〜8時間程度は顔を濡らさないことをおすすめします。

 

2. 服にグルーが付着したら

マツエクグルーが、服に付着した場合どのように対処すべきでしょうか?まず、大前提としては、お客様の服にグルーを付着させないように細心の注意を払って施術を行うべきです。アイリストの不注意でお客様の服にマツエクグルーをくっつけてしまった場合、トラブルの原因にもなりますし、サロンの評判にも影響が出てしまうでしょう。しかし、もしもお客様の服にグルーが付着した場合の対処法を紹介します。除光液を使用することで、固まってしまったマツエクグルーを溶かすことが可能です。除光液にはアセトンという成分が入っており、油脂類を溶かす力があります。剥離剤を使用することも有効な手段と言えるでしょう。剥離剤は、接着剤などを剥がす薬剤です。進め方としては、布などに除光液や剥離剤を染み込ませます。その布で、硬化してしまったグルーの箇所を叩くようにします。グルーが少しずつ柔らかくなってきたら、ツイーザーなどのピンセットで、取り外します。しかし、洋服の素材によって仕上がりが違う事や、洋服にダメージを与える可能性もありますので注意が必要な作業となります。クリーニングに出して、プロの力を借りることも一つの手段です。但し、お店によっては対応してくれるかはわかりませんので、相談して対応してくれるか確認しておく必要があります。

 

3. 最重要事項(使用方法)

まつげエクステ専用のグルーは、引火性である為、火気に注意して下さい。火の元の近くに置くのは厳禁です。水や塩基性物質に接触したり、繊維などの染み込みやすいものに多量にマツエクグルーが付着した場合、急速に硬化が始まり発熱します。その際、皮膚に接触すると火傷を起こす可能性があるので、グルーの開封を行う時は、必ず施術用のワゴンの上で行うようにして下さい。

 

白化現象について

白化現象とは、マツエクグルーが固まる際に白くなる現象のことを言います。白化現象が起こる原因は、グルーを黒く見せる為に配合しているカーボンなどの着色成分が分離したことに起因します。これによりグルーに水分が触れ接着部分が白くなることがあります。一度、白くなってしまうと元に戻ることはありませんが、グルーの持続力や接着強度には変わりはありません。白化現象の対処方法は、白くなった部分だけオフして付け替える方法が最も良いです。また、コーティング剤を塗布して黒くする方法もあります。

 

マツエクグルー利用後にしみる場合

お客様によっては施術後に目がしみるといった場合があります。グルーは硬化する際に、ホルムアルデヒド(formaldehyde)を発生させます。ホルムアルデヒド(formaldehyde)が目の周りで発生することで目がしみることがあります。グルーによってホルムアルデヒド(formaldehyde)の拡散量は違うので、目がしみるというお客様には低刺激のグルーを使用したり、施術後に目を開ける前にブロワーなどでよく乾かしてから目を開けてもらうようにしましょう。

 

使用期限

マツエクグルーには使用期限があります。未開封の状態でも劣化は進みますし、劣化したグルーは粘度が高くなって粘り気が出たり、持続力が弱くなったりするので、使用期限内に使い切ることをおすすめします。当店の商品は、未開封の状態で冷蔵庫保管の場合6ヶ月程度、開封後は2〜3ヶ月程度が使用期限となります。品質の安定を保つためグルーの開封後はなるべく1ヶ月以内のご使用をおすすめします。

 

マツエクグルーとは?まつげエクステの基本知識を徹底解説【まとめ】

グルーは、マツエクを施術する為の必須商材です。そして、とても繊細な商材でもあります。適切な方法で使用しなければ、グルーの性能を最大限に引き出すことは難しく、持続力に大きく差が出てしまいます。マツエクの施術後に持続力が良くないとサロンの評判やリピート率にも影響してきますし、場合によってはトラブルなども起こりかねません。適切な方法で使用すれば、持続力も良くなりますし、サロンの評判やリピート率も増えるでしょう。保管方法やグルーの使用期限を守ることも重要となります。常に鮮度の良い新鮮なグルーを使用することにより、施術の質も上がりお客様の満足度も上がります。特に湿度の高い夏場などは、グルーが取れやすい等のトラブルが起こりやすくなります。1年を通してサロンの室温、湿度を一定に保つことを心がけましょう。お客様の中には、グルーの内容成分に関しても気にされる方が以前に比べると増えています。お客様から成分について質問があった場合にもきちんと説明できるようにグルーの成分や特徴を把握しておくことも重要になってきます。マツエクの施術だけを行うだけでなく、グルーの正しい知識を身につけておくことでお客様からの信頼感も上がりますし、サロン全体に良い影響を与えます。