【マツエクグルーの正しい落とし方】低刺激リムーバー2種類

マツエクグルーの正しい落とし方マツエク ブログ

マツエクの施術中に、不注意からグルーをエプロンや、皮膚につけてしまったことがあるアイリストは少なくはないでしょう。放っておくと落とし切れなくなったり、思わぬトラブルに見舞われたりする為、付着に気が付いたら出来るだけ早く対処することが大切です。この記事では、マツエクグルーの正しい落とし方を紹介します。

 

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マツエクグルーはリムーバーで落とす

マツエクグルーは、必ず専用のリムーバーを使って落とさなければいけません。グルーはとても強力な接着剤の為、引っ張ったり、擦ったりして無理やり落とすと、まつげや皮膚を傷めてしまうからです。リムーバーの主な成分は、アセトン(ジメチルケトン)や酢酸エチル等の、接着剤を溶解することが出来る物質。その他にも、アルコールや増粘剤、合成香料等の添加物が配合されています。強力な接着剤を溶かす程、強い薬剤の為、アレルギー反応が起こる事があるので注意が必要です。

 

» リムーバーの種類や使い方・注意点を解説【マツエクをオフ】

 

代表的な症状としては、皮膚のかゆみや、かぶれ等が挙げられます。稀に、頭痛や、めまい等を感じる方がいるので、施術前にしっかりとカウンセリングをしましょう。グルーを落とす為に、リムーバーは必要不可欠なアイテムです。しかし、刺激性の強いアイテムの為、アレルギーが起こるかもしれないことを頭に入れておきましょう。

 

» マツエクのアレルギーはグルーが原因?症状や対処方法を解説

 

マツエクリムーバーは3種類ある

メジャーなのは、クリームタイプ、もしくはジェルタイプです。あまり一般的ではありませんが、リキッドタイプもあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

クリームリムーバー

主に、オールリムーブ(全体オフ)用になります。コッテリとしたテクスチャーの為、液だれしにくく、広範囲に馴染ませやすいのが特徴です。浸透力が弱い為、溶解するまでに5〜7分程度かかります。しっかりグルーが緩んだのを確認してから、マイクロブラシや綿棒を使って優しく取り外すようにしましょう。また、液だれしにくいとは言っても、塗布量が多すぎると、滑ってまぶたに付着するリスクがあります。装着面に適量を伸ばして、不要なリムーバーは取り除くようにして下さい。

 

クリームリムーバーも、ポイントオフに使えないことはありません。しかし、馴染ませている間に、他のエクステに付着してしまうリスクがある為、オールリムーブ向きのタイプになります。

 

ジェルリムーバー

主に、ポイントオフに使います。溶解速度が速く、周りのエクステを巻き込むことなく、ピンポイントでオフしやすいからです。サラッとしたテクスチャーながら、やや粘度がある為、液だれして目に入ったり皮膚に付着したりするリスクもさほど高くありません。基本的にオールリムーブには、クリームタイプを使用しますが、施術から日数が経っておらず、まだグルーがガッチリと固まっている場合や、装着本数が多い場合は、ジェルタイプを使用するのも、一つの方法です。

 

浸透力が高く、スピーディーにオフ出来るのが魅力のジェルリムーバー。液だれする可能性はそこまで高くありませんが、使用量が多すぎると隣のエクステに付着して、必要のない場所のグルーまで溶かしてしまうことがあります。ポイントオフする際は、細心の注意を払って下さい。

 

リキッドリムーバー

溶解スピードがとても速いのが特徴です。水のようにサラサラとしている為、浸透力がとても高いのです。塗ってすぐにオフできる為、主にポイントオフに使用されます。しかし粘度がなく、液だれの危険性が高いです。熟練のアイリストでも扱いが難しく、導入しているサロンはあまりありません。一般的ではないだけに、アイテム数も少ないです。

 

しかし、リムーブ時間が短いということは、お客様にもサロンにもメリットがあります。例えば、薬剤がまつげに触れる時間が少なく、傷みを最小限に抑えられます。また、施術時間が短くなるので、回転率を上げることが出来るのは、サロンにとって大きなメリットになるでしょう。溶解スピードが速いというのは大きな利点です。しかし扱いがとても難しいので、導入の検討は慎重にする必要があります。

 

服についたマツエクグルーの落とし方

もしグルーが服についてしまった場合、早急にクリーニング店に相談するのがベストです。間違った方法で取ろうとすると、グルーが擦れて広がったり、繊維を傷めたりする可能性があります。また、グルーにはカーボンという着色成分が入っており、時間が経てば経つほど染み付いて落ちにくくなる為、出来るだけ急いでクリーニングに出しましょう。

 

すぐに出来る応急処置としては、アセトンの原液を使う方法があります。アセトンを染み込ませた布で、汚れた場所を叩きながら馴染ませると、完全に落とすことは難しいですが、多少は落ちるはずです。しかし、アセトンは強い薬剤の為、服が変色したり傷んだりすることがあります。特にお客様の服についた時は、自分でどうにかしようとするのは危険です。出来るだけ、クリーニングに出すことをおすすめします。

 

皮膚についたマツエクグルーの落とし方

皮膚についた際は、リムーバーで落とすことができます。素早くオフできるジェル、もしくはリキッドタイプを使うのがベターです。しかし、本来リムーバーを皮膚に直接つけることは推奨されていません。綿棒を使い、ピンポイントでグルーに塗布し、綺麗に落とせたら精製水等で拭き取りましょう。

 

リムーバーの刺激が気になる方は、お湯で落とすこともできます。ぬるま湯に数分つけると、グルーが緩むので、指の腹や綿棒等で、もみほぐすと落ちるはず。爪を立てて擦ると傷ついてしまうので避けましょう。グルーがついたままだと皮膚が炎症を起こす可能性もあります。付着していることに気が付いたらリムーバー、もしくはお湯を使って素早く落として下さい。

 

オルロのリムーバーはノンアセトンで低刺激

オルロでは、クリームタイプとジェルタイプのリムーバーをご用意しています。どちらも、アセトンを配合していない為、敏感肌の方にもおすすめです。商品の特徴を詳しく紹介します。

 

ノンアセトン クリームリムーバーダブルプラス 30ml

ンアセトン クリームリムーバーダブルプラス 30ml

安全性を徹底的に追求した、クリームタイプのリムーバーです。塗布時間が、3〜5分と比較的スピーディーにオフできます。オフが素早く出来れば、その後の装着時間を余裕を持って確保できる為、仕上がりの質が向上するでしょう。また、ブラウンに着色されていることで、つけた量や場所が一目で分かりやすく、初心者でも扱いやすいです。チューブ型のパッケージなのも嬉しいポイント。適切な量をサッと取り出しやすく、衛生的です。また、外気に触れる面積が少ない為、新鮮な状態を保ちやすいのもメリットになります。使用期限は、約半年です。保管は常温でして下さい。

 

国産プレミアム ノンアセトン リムーバー 10ml

国産プレミアム ノンアセトン リムーバー 10ml

一般的なジェルリムーバーと比べて、ややとろみが強いテクスチャーとなっています。液だれしにくく、まつげに絡みやすい為、初心者でも扱いやすいです。ポイントオフするのに適した製品なので、オールリムーブには向いていません。ボトルや内容成分の全てを国内生産しているというのも大きな魅力です。肌の弱いお客様や初めて施術を受けるお客様にも、より安心感を与えられるはず。使用期限は、約1年です。期限内に使い切るようにしましょう。オフした後は、前処理剤等で、しっかりと落とし切るようにして下さいね。

 

【マツエクグルーの正しい落とし方】低刺激リムーバー2種類【まとめ】

マツエクグルーは、必ず専用のリムーバーで落とします。無理やり取ろうとすると、まつげが傷んだり抜けたりするので、絶対に避けなくてはいけません。オールリムーブはクリームタイプ、ポイントオフはジェルタイプがベストです。もし服についた時は、クリーニング店に相談するようにしましょう。皮膚についた時は、リムーバー、もしくはお湯でふやかしてとります。リムーバーは刺激の強い薬剤の為、出来るだけ、まつげや肌に優しい商品を選びたいもの。

 

オルロでは、アセトンをカットすることで刺激を最小限に抑えたリムーバーを取り揃えています。グルーとの相性により溶解速度が変化する為、リムーバーとグルーは同じメーカーで揃えるのがベストです。オルロは、グルーの品揃えも豊富なので、ぜひ一緒にチェックして下さい。