後悔しても遅い!セルフまつげエクステの危険性と深刻な理由

セルフマツエクマツエク ブログ

『セルフまつげエクステ』という言葉を聞いたことはありますか。ここ数年でよく耳にする方も増えきたはずです。セルフマツエクはプロの技術者から見ると、恐ろしい工程や作業がたくさんあります。安易な気持ちで手を出して後悔してからでは遅いです。ここではセルフまつげエクステンションをおすすめしない深刻な理由を解説します。

 

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セルフマツエクとは?【自分でつけるマツエクです】

まつげエクステとは、専用のサロンによって行われる美容技術です。技術者がお客様に施術を行います。アイリストは国家資格である美容師免許を取得しており、まつげエクステンションに使用する商材の知識や技術も十分にあります。本来であれば、サロンに行かないと技術を受けることはできません。それを『自分でやってしまおう』というのがセルフマツエクです。サロンで受ける料金に比べると安価な価格で出来てしまうことや、時間や場所を選ばずに好きな時にまつげエクステを楽しめるということで、この数年流行るようになってきています。しかし、メリットよりもデメリットの方が多いため安易な気持ちで手を出すべき行為ではありません。1番のデメリットは人体への危険度が非常に高いところです。特に目元はデリケートな部分ですので、いくら手先が器用な人でもやるべきではないでしょう。

 

セルフマツエクのやり方

普段サロンで行っている施術と似たような作業を自分自身で行います。まず、メイクを落とし、コームで自まつげの流れを調整します。そして、下のまつげが上のまつげに触れないように保護テープで固定します。固定した後、エクステンションに接着剤をつけて自まつげに装着します。専用のキットは、オンラインショップで購入する人が多いです。楽天市場やAmazon等の大手ショッピングモールには、たくさんのマツエクキットが販売されています。必要なものは、目の周りを保護するテープ、エクステンション、マツエク専用グルー、エクステを取り外すリムーバー、人工のエクステを付けるためのツイーザー(ピンセット)です。まつげエクステンションは、一見すると簡単そうに見えますが、とても高度な技術が必要です。自分でつけるとなると目や皮膚へのダメージを与える危険が多いため絶対におすすめは出来ません。

 

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マツエクグルーには刺激がある

使用されるグルーにはどのような種類の物があるのでしょうか。目を開けたまま自分自身で施術をするので、刺激が非常に少ないグルーを使用される方が多いです。使用されるグルーの多くは、エトキシエチルという主成分の物が多いです。エチルを主成分としたグルーだと硬化時の揮発成分による刺激が強いため、目が痛くて自分でエクステをつけ続けるのは困難です。

 

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マツエクは自分でオフできるか?

オフも自分でされる方がいらっしゃいます。基本的には、まつげエクステをオフする際は専用のリムーバーを使用します。リムーバーはグルーを溶かすのに十分な強さがありますので、万が一、リムーバーが目に入ってしまうと、最悪の場合、失明してしまうこともあります。自分でする際には、片目をつぶってすることになりますので誤って目に入ってしまう可能性はかなり高くなってしまいます。これは危険な行為です。

 

セルフマツエクにコツはあるの?

危険な行為にコツなどありません。あるとすれば、セルフまつげエクステンションを行わないことが1番のコツです。専門の講師やスクールも存在するようですが、危険行為に対してお金を払って学ぶ必要はどこにもありません。甘い言葉に騙されないように注意して下さい。

 

自分でつけるマツエクの持ち(持続性)はどれくらい?

セルフで使用されるまつげエクステ専用の接着剤は、エトキシエチルを主成分としたグルーが多くを占めます。持ちに関しては、サロンでよく使われているエチルを主成分としたプロ用のグルーに比べると及びません。持ち(持続性)を重視されるのであれば、自分でつけるのではなく、サロンで施術を受けた方が仕上がりも持ちも良くなります。

 

自分でマツエクをつけることは違法ですか?

セルフまつげエクステは違法行為にあたるのでしょうか?美容師免許を持っていない人が、自分で自分の髪を切るという行為は違法にはなりません。それと同じ理由で、自分にまつげエクステンションをしたとしても違法とはなりません。但し、他人に対してまつげ施術行為を行うには美容師免許が必要となりますので注意が必要です。

 

セルフマツエクに資格は必要ありませんが、、、

自分自身に行う行為ですので、資格は必要ありません。民間のスクールなどで資格を取得できる所も存在しますが、第三者に対してまつげエクステを行うには美容師免許が必須となりますので、セルフまつげエクステンションの資格を取っても意味がありません。認定講師としての職業を紹介している民間のスクールもありますが、法の規制をかいくぐっているグレーな行為なので、おすすめ出来ません。資格を取るのであれば、国家資格である美容師免許を取得した方がよっぽど良いでしょう。

 

セルフマツエクの危険性とその理由

サロンでの目を閉じた施術とは異なり、目を開けたままの状態で施術することになりますので、まつげエクステ専用の接着剤が目に入ってしまったり、ツイーザーで眼球を刺激してしまうリスクもあります。最悪の場合、失明してしまうリスクもあります。リスクを知った上で自己責任となる行為であることを理解しておきましょう。

 

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セルフマツエクで失敗した場合の対処方法

アイリストは毛根から1.5mm~2mm程度離してグルーをつけますが、セルフの場合は、正確な位置にグルーをつけることができず、失敗しやすくなります。目元のトラブルが起こりやすいのも特徴です。グルーのつけすぎや、つける場所が違っていたりすると眼球や皮膚に対してアレルギー反応が起こりやすくなってしまいます。グルーが目に入ったり、ピンセットで眼球を傷つけてしまった場合は、すぐに眼科を受診するようにしましょう。

 

セルフマツエクを広めている意外な存在

サロンに行くよりも安価で時間も場所にもとらわれないことから、この数年急激に広まってきています。セルフ専門の商材を販売している会社もあるくらいですが、実はこの商材店は通常のまつげエクステのサロンを複数運営していました。どのお店かは調べればわかるので、ここには記載しません。サロンを運営しているのであれば、セルフの危険性を誰よりも理解しているはずなのですが、そのような会社がセルフの手法を広めてしまっているのが現状であり深刻です。その商材店は顧問弁護士を雇っているので、お客様とのトラブル対応が多いのでは、と容易に想像ができます。いずれにしても、セルフエクステというものはグレーな手法であると断言できます。

 

後悔しても遅い?セルフまつげエクステの危険性と深刻な理由【まとめ】

セルフマツエクは、サロンに通うよりも安価で、時間や場所も選ばないというメリットがあります。現時点では、セルフに免許は必要ありませんが、だからといって、自分で安く済ませるために自分でエクステをつけようとするのは大変危険です。メリットよりも、施術方法による危険性のデメリットの方が大きいでしょう。目を開けたままの施術には危険がいっぱいです。何かトラブルが起きてしまって後悔しても遅いです。自分自身の過失で、もし失明にでもなってしまったら取り返しがつきません。口コミやレビューを参考にして、安全性の高いサロンを選んでプロのアイリストから施術を受けることをおすすめします。この記事を参考に、今一度セルフの危険性を理解して頂ければ幸いです。

 
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