アイリストの仕事内容を紹介します。必要な資格や平均年収も

マツエク ブログ

アイリストは、デリケートな目元を扱うため、誰でも簡単に始められるわけではありません。では、どうすれば、アイリストとして働くことができるのでしょうか。この記事では、必要な資格や、主な業務、アイリストスクールなどについて解説します。気になる平均年収も紹介しているので、転職を考えている方も参考にして下さいね。

 

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アイリストの仕事内容と1日の流れ

アイリストとは、どのような職業なのでしょうか。主なサロンワークや、働き方、1日の流れを見ていきましょう。

 

アイリストの主な仕事内容

アイリストの主な仕事は以下の3つです。

 

  • まつ毛エクステの施術
  • まつげパーマの施術
  • カウンセリング

 

勤務時間内の作業としては、ほとんどがお客様対応となります。アイリストは、美容室で働く、美容師と違い、アシスタントや、フォローという役割がほとんどありません。そのため、1人のお客様についたら、お出迎えからお見送りまで、トータルケアを行います。カウンセリングも、アイリストの大切な業務です。お客様の希望をしっかり汲み取り、アフターケアの方法を的確にアナウンスすることで、リピートに繋がるからです。アイリストの仕事内容は、施術がほとんどの割合を占めます。カウンセリングも、とても大切な仕事のため、要望を聞き取る力や、提案力も養っていきましょう。

 

1日の勤務時間と流れ

アイラッシュサロンの営業時間は、9〜12時間ほどが一般的。営業時間が長い場合は、早番、中番、遅番などの交代制となっています。休憩時間は、サロンによって異なるので、拘束時間は前後しますが、実働は8時間が基本です。1日の流れの例を見ていきましょう。

 

1.開店準備

開店時間の30分ほど前に出勤し、清掃、予約の確認、道具のチェック、ミーティングなどを行います。

 

2.お客様をお出迎え

お客様が来店されたらお席に案内し、カルテを見ながらカウンセリングをします。

 

3.施術

まつげパーマの場合、入店からお見送りまでにかかる時間は1時間程度、マツエクは、1時間〜1時間半程度です。お客様をお見送りしたら、カルテの記入や道具の整理をします。

 

4.休憩

予約状況を見ながら、45〜60分程度の休憩を取ります。施術中は集中力が必要なため、休憩時間をしっかり確保してくれるサロンを選ぶのが大切です。

 

5.施術

予約次第ですが、午後からも施術を行います。予約が入っていない時は、在庫の確認や発注、カルテの整理、SNSへの情報発信なども行います。

 

6.閉店作業

閉店作業は、30分〜1時間程度。売上の計算や、清掃、翌日の準備をして終了です。

 

アイリストは美容師免許が必須

アイリストになるためには、美容師免許を取得しなくてはいけません。2008年以前は、無免許で施術をすることが可能でしたが、まつげエクステによるトラブルが多発したため、有資格者のみ、まつげエクステや、まつげパーマの施術を許可するという通達が、厚生労働省から出たからです。免許を取得するためには、厚生労働大臣が指定した養成施設に2年以上通学し、美容師国家試験に合格する必要があります。3年以上の通信過程でも、受験資格が与えられるため、別の仕事をしながら取得することも可能です。

 

試験の内容は専門性が求められるので、難易度が高いですが、合格率は60〜80%と比較的高確率となっています。アイリストを目指す方は、まずは美容師免許の取得から始めましょう。

 

アイリストが持っておくといい資格

以下の資格は、民間資格ですが、歴史ある検定なので、取得しておくと就職や転職にも活かせます。

 

JLAアイデザイナー技能検定

まず一つ目は、日本まつ毛エクステンション協会(JLA)が実施する、アイデザイナー技能検定です。技術と知識の向上を目的とすることで、実践力を飛躍的にアップさせることができます。受験資格があるのは、美容師免許を有しているか、美容学校に在学中の方です。

 

まつげエクステの知識や、装着の正確性、リムーブの安全性などを見られます。難易度により、1級から3級までの、3等級あるのが特徴です。いきなり1級を取得することは出来ず、3級から順番に受験していく必要があります。アイデザイナー技能検定は、民間資格の中でも、知名度が高いため、取得しておくと自身の強みになるでしょう。

 

JEAまつ毛エクステンション技能検定

アイデザイナー技能検定と同等の知名度を持つ、日本アイリスト協会が主催している、JEAまつ毛エクステンション技能検定も、取っておいて損はありません。マツエク事業に関わる、全ての人材の育成を目的とした検定試験です。3級、2級、1級の3等級あり、3級は、美容師免許がない方でも、受験することが可能です。サロンのオーナーや、これから学び始める方を対象としているからです。

 

合格者には、ディプロマと、ライセンスバッチが発行されます。バッジをユニフォームに着用すると、お客様にも安心感を与えられるでしょう。「まだ美容師免許を持っていないけど、資格の取得に挑戦したい」という方にも、JEAまつ毛エクステンション技能検定はおすすめです。

 

アイリストスクールに通うべき?

絶対に通った方が良いというわけではありませんが、技術力向上を目指す方の、強い味方になってくれるでしょう。美容学校は、主に美容師としての知識や技術を、身につけるためのカリキュラムが組まれています。そのため、アイリストに必要な知識や技術は、最低限しか学べません。美容学校を卒業した後に、改めて、アイリストスクールに通う方も多いです。そもそもアイリストスクールとは、目元の美容に特化した、知識や技術を学べる学校です。テープワークや道具の扱い方など、初歩的な事から学べる初心者コースから、既に経験者として、アイリストとして、サロンに勤めている方が、キャリアアップのために通う、上級者コースもあります。

 

学費は、コースやスクールによって異なりますが、独立を目指すような方が通う上級者コースは、長期になるため、45万円〜75万円程度かかるようです。費用や、時間的な負担も考えながら、自分に必要があるか考えてみて下さい。

 

アイリストの平均年収

アイリストの平均年収は、320万円程です。正直、その他の業種と比べると低いと言えます。月給の平均は、約27万円。パート・アルバイトの平均時給は、1,000円〜1,400円程が相場のようです。また、地域によっても、大きな差があります。やはり関東地方、特に東京都は、平均年収よりも30万円ほど高く、逆に四国や九州地方は、平均年収を下回ることが多いようです。

 

しかし、アイリストは、経験年数が長いほど優遇されることが多く、店長やマネージャーなどの役職につくと、年収はグッと上がります。技術力や営業力に自信がある方は、歩合制のサロンに就職するのも、おすすめです。アイリストの年収は、決して高くありませんが、資格を増やしたり経験を積むことで、増額が見込めます。頑張りが給料に反映されやすいため、やりがいのある将来性のある職種だと言えるでしょう。

 

適正をチェック!アイリストに向いている人の特徴

向いているのは、コミュニケーション能力が高く、向上心がある方が、求められている業界と言えるでしょう。技術力が高いのは、強みになりますが、それ以上に、お客様の理想をいかに引き出せるか、根気よく練習を続けられるかで伸び代が大きく変わります。まずアイリストが行うのが、カウンセリングで、しっかりコミュニケーションを取り、悩みや要望を細かく聞き取る事です。さらに、お客様一人ひとりに合った提案ができると「この人に接客をして欲しい」と思ってもらえるようになるでしょう。

 

また、まつげエクステを含む、美容業界は、どんどん新しい商材や、技術が入ってきます。現状に満足せず、積極的に情報収集や、練習を行える方は、時代に取り残されず、最先端な施術を提供していけるでしょう。コミュニケーション能力や向上心は、多くの職種で必要な要素ですが、アイリストも例外ではありません。

 

アイリストの仕事内容を紹介します。必要な資格や平均年収も【まとめ】

アイリストになるためには、美容師免許が必要です。その他にも、JLAアイデザイナー技能検定や、JEAまつ毛エクステンション技能検定があると、就職に有利になるでしょう。主なアイリストの仕事内容は、まつげパーマや、エクステの施術です。基本的に1人のお客様につき、1人のアイリストが専任で接客し、カウンセリングからお見送りまでするため、お客様の要望をしっかり引き出す、コミュニケーション能力が必要不可欠です。もし、技術力を向上したい方や、独立を考えている場合は、アイリストスクールに入学すると良いでしょう。通信講座なら、アイラッシュサロンに勤務しながらでも通いやすいはずです。年収は決して高いとはいえませんが、役職が上がったり指名が多くなったりすれば、報酬を上げていくことが可能です。向上心がある方は、アイリストを目指してみてはいかがでしょうか。