マツエクグルーでかゆいと感じたら何科を受診するのが良い?

マツエクグルーでかゆいと感じたら何科マツエク ブログ

過去に「マツエクをつけてかゆくなった」という経験があり、装着を諦めている方もいるのではないでしょうか。そんな方でも、原因や予防方法を知ることで、問題なくつけられるようになるかもしれません。そこでこの記事では、マツエクで起こるアレルギーについて紹介します。

 

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マツエクでかゆみが出る原因は?

かゆくなるというトラブルは、頻繁に起こるものではありません。しかし、施術を受ける方の体質などにより、アレルギー反応を引き起こしてしまうことがあります。具体的に、何が原因でかゆみが出るのでしょうか。

 

マツエクグルーのアレルギー

多くの場合、グルーによるアレルギー反応であることが多いです。グルーは、硬化する際にホルムアルデヒドという化学物質が発生します。この物質は人の粘膜を刺激するため、さまざまな炎症を引き起こしてしまうのです。具体的な症状としては、まぶたや目のかゆみ、痛み、充血、目の中の異物感、くしゃみ、鼻水などがあげられます。

 

» マツエクのアレルギーはグルーが原因?症状や対処方法を解説

 

エクステをグルーで接着すると数秒で固定されますが、この段階で完全に硬化している訳ではありません。中心部分まで完全に硬化するには、24時間程度かかり、その間も微量のホルムアルデヒドが放散されるので施術後も違和感が続くことがあります。また、アレルギーには、原因物質にすぐに反応して発症する「即時型」と、数日経ってから発症する「遅延型」があります。施術から数日経ってからの違和感でも、グルーが原因の可能性を疑いましょう。

 

» マツエクグルーが完全に乾くまでに24時間かかるのはなぜ?

 

アイリストの技術不足

通常エクステは、根本から1〜2mmほど離して接着するのが基本です。しかし、アイリストの技術不足で、必要以上に根本に近い部分に接着したり、グルーの量が多すぎて塊ができたりすることで、瞬きをした時にまぶたにエクステやグルーの塊が当たって炎症を起こすことがあります。また、使用する器具の衛生管理が不十分で雑菌が目に入り、ものもらいや結膜炎になることも。なかなかアイリストの技術力や衛生状況を見抜くのは難しいですが、少しでも違和感がある時はサロンを変える選択をするのもひとつです。

 

マツエクグルーでかゆみが出た時の対処方法

初期段階で対応できれば、進行を防ぐことができます。できるだけ早く対処しましょう。

 

アレルギー症状が軽度の場合

施術中にかゆみや違和感を感じたらアイリストに申告し、施術を中止します。すぐにオフしても、その瞬間にかゆみが治るとは限りません。しかし、違和感を感じてすぐに対処できれば、短時間で症状が落ち着くこともあります。症状が軽度であっても、できれば病院を受診した方が安心です。

 

アレルギー症状が重度の場合

我慢できないほどのかゆみや、腫れ、かぶれなどが出た場合は、できるだけ早く病院を受診します。かゆいとついつい触ってしまいますが、目を擦るのは厳禁です。その刺激でかゆみが倍増したり、眼球に傷がついたりしてしまいます。保冷剤にガーゼを巻いたものや冷やしたタオルを目に当てると、かゆみが和らぐので試してみてください。

 

マツエクでかゆくなった時は何科を受診する?

眼球だけでなく周りの皮膚に炎症があると、眼科を受診すべきか、皮膚科を受診すべきか迷うと思います。マツエクが原因だと考えられるトラブルは、基本的に眼科を受診するのがベストです。そこで診察をしてもらい、必要なら皮膚科を受診するように言われるでしょう。できれば、病院を受診をする前にマツエクをオフしましょう。アレルギーの原因そのものがついた状態では、治療の効果が薄れてしまうからです。ただセルフオフすると、自まつげが抜けたり、まぶたが傷ついたりするので避けてください。最近では、サロンが眼科と提携していることが多いです。トラブルがあった場合は、まずサロンに問い合わせ、オフの予約や提携している眼科があるのかなどを確認しましょう。

 

» 後悔しても遅い!セルフまつげエクステの危険性と深刻な理由

 

マツエクグルーでかゆくならないための予防法

アレルギーは誰でも突然起こる可能性があるため、完全に防ぐのは難しいです。しかし、できるだけ発症させないために予防策を講じることが大切です。

 

低刺激のマツエクグルーを使用する

グルーは主成分によって、エチル系とブチル系の2種類に分けられます。エチル系は、硬化速度が速く強度が高いため、多くのサロンで採用されている一般的なグルーです。しかし、ホルムアルデヒドの放散量が多く、刺激が強いという一面もあります。

 

» 【マツエクグルー】ブチルとエチルの特徴と使い分け方を解説

 

一方、ブチル系は、硬化速度がゆっくりで、強度もエチル系と比べて劣りますが、ホルムアルデヒドの放散量が少なく、刺激が少ないのがメリットです。その為、刺激の少ないブチル系のグルーなら、問題なく装着できるかもしれません。また、かなり稀ではありますが、カーボンブラックという着色成分にアレルギーを発症するケースもあります。そういった方は、ノンカーボンタイプのグルーを選びましょう。

 

» 【2021年最新】人気マツエクグルー3選がおすすめの理由

 

信頼できるサロンで装着する

アレルギーの有無を判断するには、パッチテストが有効な方法です。サロンによってパッチテストの料金は様々ですが、パッチテストのメニュー自体がないというのは要注意です。グルーの影響を甘くみていたり、トラブルが起きた時に適切に対処してもらえない可能性があります。また施術料金が極端に安い場合、安価で手に入る粗悪なグルーやリムーバーを使用しているかもしれません。口コミやアイリストの経歴を確認し、信頼できるサロンで施術を受けましょう。

 

» マツエク施術前のパッチテストは絶対!その重要な理由とは?

 

具体的には、以下のポイントをチェックするといいでしょう。

 

  • 事前のカウンセリングやアフターフォローが丁寧か
  • 施術スペースやトイレが清潔か
  • 美容所登録がされているか
  • アイリスト全員が美容師資格を保有しているか

 

カウンセリングや清潔感については、口コミが見られるサイトで。美容所登録やアイリストの資格については公式ホームページで確認してみて下さい。

 

体調が良い時に装着する

体調が優れない時や寝不足の時はアレルギー症状が出やすいと言われています。特に女性は、生理前や生理中は、肌が敏感になり、かゆみを引き起こしやすいです。また、ホルモンバランスが乱れて皮脂量が増え、グルーの付きが悪くなったり、施術中に気分が悪くなったりすることも考えられます。ドライアイの自覚がある方も要注意です。目のバリア機能が低下して、しみたり、かゆくなったりしやすいです。

 

セルフケアとしては、コンタクトを長時間入れない、スマートフォンやパソコンの使用時間を短くする、ストレスを緩和する、などの方法があります。重度の場合は眼科を受診すれば、症状にあった点眼薬を処方してもらえるばずです。日頃から体調管理に気をつけて、体調や肌の調子が良い時に予約を取るようにしましょう。前日と当日はできるだけ体を休めることも大切です。

 

マツエクグルーでかゆいと感じたら何科を受診するのが良い?【まとめ】

マツエクをつけてかゆみを感じた時は、グルーアレルギーを起こしている可能性があります。かゆみ以外にも、痛みや腫れ、異物感などを感じたら、すぐに施術を中断し、できるだけ早く眼科を受診しましょう。数日経ってかゆくなることもあります。違和感を感じた時は、まずサロンに連絡をし、オフをしてから通院するのがベターです。長年マツエクをつけていた方でも、急にグルーのアレルギーを発症することは珍しくありません。日頃から、できるだけ刺激の弱いグルーや安全性の高いグルーを使うサロンに通うといいでしょう。カウンセリングやアフターフォローが丁寧だったり、清潔感を大切にしたりしているサロンは、リスク管理がしっかりできていることが多いです。信頼できるサロンを探して、安全にマツエクを楽しんでくださいね。