マツエクグルーはつけまつげに使える?つけまのりとグルーの違い

つけまつげマツエク ブログ

マツエクも、つけま(つけまつげ)も、自まつげのボリュームや長さを足して、メイクの時短を図れるアイテムと言う点で共通することから、マツエクとつけまを混同する方は多いです。ここでは、マツエクグルーとつけま専用のりとの違いや、マツエクグルーはつけまつげに使えるか?について解説します。

 

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マツエクグルーとつけまつげ用のりは別物

結論から言うと、マツエクグルーと、つけまつげ用グルー、とは特徴が全く違うグルーです。どちら共に代用することは出来ません。その理由について見ていきましょう。

 

マツエク・つけまの違いから確認

マツエクとつけまでは、エクステをつける場所に違いがあります。マツエクは、自まつげの根元から1mm程度離した箇所にエクステをつけます。使用するグルーは、プラスチックでも接着出来るくらい強力なもので、一度つけると朝晩の洗顔にも耐えるほどで3〜4週間は取れません。つけまつげは、自まつげではなく、まぶたのまつげが生えている目の際ギリギリの皮膚に直接つけます。その為、使用するグルーはお肌についても安全性が高く、刺激の低いもので、お湯洗いで簡単に剥がすことが出来ます。

 

強力瞬間接着剤のマツエクグルー

まつげエクステ専用の物は、速いものだと1〜2秒で硬化する、強力な瞬間接着剤です。シアノアクリレートが、主な成分になります。シアノアクリレートを主成分とするグルーに共通する特徴として、硬化する際に、揮発成分の、ホルムアルデヒドを放出する点が挙げられます。歯科医療などにも使用される、ブチル系でも、ホルムアルデヒドを放出する点は変わりません。ホルムアルデヒドには、刺激性がある為、揮発成分が目にふれるだけで、目に痛みや充血といった症状が出ることも。その為、肌に直接塗布することは出来ません。

 

つけま専用のりは接着力が弱め!お湯で落とせる

つけま用のりは皮膚につけることを前提で作られています。多くは、ラテックスというゴム素材がメインで、優しくお肌に接着しながら、つけまを綺麗に持ち上げるタイプです。ゴム素材にアレルギーがある方には、ラテックスフリーの、アクリル樹脂成分で作られた商材や、医療テープの成分で作られた物もあります。どの製品も、お湯を馴染ませると簡単にふやけて取れる為、接着力は弱めではありますが、その分、気軽に使いやすいでしょう。

 

代用として、自まつげにエクステを装着出来る程の接着力はありませんので、つけま用のグルーをマツエクグルーの代わりに使うことは出来ません。

 

セルフマツエクとつけまつげの違いは?

「セルフマツエクと、つけまつげ、どちらも自分でするものだけど、どっちが良いの?」といった疑問をお持ちの方も多いです。セルフマツエクの手順は、サロンで行うマツエクの手順と変わりません。その為、使用するグルーは先にご紹介したマツエク専用の商材になります。具体的な流れを見ると次のようになります。

 

前処理(プライマー)で自まつげの汚れを落とす

自まつげに付いた余計な油分や汚れを落とします。

 

ブラシで毛の流れを整える

エクステを装着する前に自まつげの向きを整えます。

 

マツエクにグルーをつける

グルーを良く振ってからプレートに出し、人工のエクステにつけます。

 

自分でマツエクを自まつげにつける

通常は、目を閉じたままアイリストによる施術になりますが、セルフの場合、自分でつけます。

 

セルフマツエクの注意点

セルフマツエクを行う際、片目を開けながら、エクステを自まつげに接着していきます。手元の操作が狂いやすい為、誤ってエクステにつけたグルーが目に入ってしまう可能性が高く、実際にそのような事故も起きています。ご紹介したように、マツエクグルーは刺激性が強く、目に入ると激しい痛みを伴うだけでなく、大事故になりかねません。手軽に手に入るからといって、セルフマツエクを行わないように注意しましょう。

 

» 後悔しても遅い!セルフまつげエクステの危険性と深刻な理由

 

マツエクグルーの使用は美容師免許保持者のみ

現在、ネット通販等で、誰もがマツエクグルーを購入することが出来ます。購入は自由ですが、マツエクの施術が出来るのは美容師の国家資格を持っている方のみです。2008年以前は、美容師免許を持っていなくても、マツエクの施術の提供は可能でした。ところが相次ぐ健康被害の声を受けて、2008年3月7日、厚生労働省により、マツエクの施術提供は美容師免許を持っている方に限定されたのです。

 

» 美容室にマツエクを導入する際の必須アイテム・注意点を解説

 

セルフマツエクも話題ではありますが、当店では、セルフマツエクを推奨しておりません。ご紹介したように、マツエクは、エクステを強力な接着剤で自まつげにつけていく、非常に繊細な作業です。万が一、目に接着剤や人工のまつげが入るといった事故が起きれば、角膜や粘膜が傷つくだけでなく、最悪のケースでは視力低下だけでなく、失明のリスクもあるのです。マツエクは、必ず美容師免許を持った方のもとで、マツエクサロンで受けていただくよう、お願い致します。

 

» 後悔しても遅い!セルフまつげエクステの危険性と深刻な理由

 

マツエクグルーをつけまのグルーに代用するのは危険

まつげエクステ用の接着剤を、つけまのグルーの代用にするのは、つける場所も、特性も違う事から危険な行為です。繰り返しにはなりますが、グルーは強力な瞬間接着剤です。そして、ホルムアルデヒドという、アレルギーのリスクのある成分を特性上、どうしても放出してしまいます。肌につけることを前提とした物ではありませんし、接着力が強力ですので、専用のリムーバーを使用しないとオフ出来ません。まぶたの皮膚の厚さはサランラップ1枚程です。とてもデリケートなまぶたに、リムーバーを直接塗布することも非常に危険です。決して、つけまのグルーの代用として使用しないようにして下さい。

 

» リムーバーの種類や使い方・注意点を解説【マツエクをオフ】

 

オルロでは様々なマツエクグルーをご用意

マツエクグルーの専門店オルロでは、速乾性に優れ、ブチルのような柔らかな仕上がりを実現したエチル系や、医療用にも使用される成分で製造されている、ブチル系、練習用や下まつげの施術にも最適な、エトキシ系を取り揃えております。特に人気が高いのが、国産オルログルー スーパーエチルA【超速乾&柔軟 5ml】です。カーボンを微粒子にすることで、硬化速度、持続性を高めた柔軟性のあるグルーです。硬化速度は、1〜2秒、持続性は、1.8〜2ヶ月となります。硬化速度が速すぎて技術が追いつかない、エチルの良さはそのままに、少し速度が緩めで、フラットラッシュにも使いやすいグルーをという方には、硬化速度を少し緩めたエチル系の国産マスターピースグルー【速乾オールマイティーグレード 5ml】もご用意しております。低刺激のブチル系は、アレルギーが出にくい仕様にしているので、敏感肌のお客様にも喜ばれること間違いなしです。

 

マツエクグルーはつけまつげに使える?つけまのりとグルーの違い【まとめ】

マツエクグルーと、つけまつげ用のグルーは、まったくの別物です。まつげエクステ専用の接着剤は、強力な瞬間接着成分の、シアノアクリレートを主成分とし、揮発成分として刺激となる、ホルムアルデヒドを放出する特性があります。お肌や目への刺激が強く、つけま用グルーの代替として、まぶた・お肌に直接つけることは出来ません。ネット通販等で手軽に購入できる時代ではありますが、マツエクグルーは、美容師免許を持った方のみが使える、プロ用のグルーです。セルフマツエクも話題になっていますが、取り扱いには細心の注意が必要になりますし、トラブルが起きてからでは遅いのです。マツエクを安全に楽しむ為にも、マツエクは必ずマツエクサロンで施術を受けるようにしましょう。