グルー選びでマツエクが長持ち!適切なケア方法も併せて解説

長持ちグルーマツエク ブログ

マツエクをしたなら、美しい状態を出来る限り長持ちさせたいですよね。施術後のアフターケアも非常に大事なのですが、実は、施術に使用するグルー選びの段階でマツエクが長持ちするかは、ある程度決まってしまいます。今回は、長持ちするグルー選びのポイントと、適切なケア方法をご紹介します。

 

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マツエクを長持ちさせるグルーは主成分で決まる

マツエクの施術に必ず必要となるグルー。グルーは主成分によって大きく性能が変わってきます。その中でも、サロンで使用されるグルーは、エチル系ブチル系がほとんどです。どちらの成分も一長一短があるのですが、マツエクを長持ちさせるグルーを選ぶなら、エチルシアノアクリレートを主成分としたグルーを選ぶようにしましょう。エチル系グルーは、硬化速度が速く、持続性に優れた接着成分の為、マツエクの持続性を最大限に引き出してくれます。サロン選びの際は、使用されているグルーの主成分を事前に確認しておくと良いでしょう。

 

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グルーを長持ちさせる適切な保存方法

マツエクグルーを劣化させず長持ちさせるなら冷蔵庫での保存が一般的です。アイリストの方であれば、普段からグルーを使用していますが、適切な保存方法や使用環境があるのはご存じでしょうか。グルーは、未開封の状態でも少しずつ劣化していきます。開封後も徐々に劣化していきますが、保存方法を正しく守らないと、グルーの劣化がより進んでしまい、速乾性や持続性に影響が出てきます。劣化した状態のグルーを使用すると、マツエクを最大限に長持ちさせるどころか、通常よりも持ちが悪くなり、お客様からのクレームの元にもなりかねません。

 

メーカーによって保存方法は変わりますが、オルロのグルーは冷蔵庫内での保存をお願いしております。使用前は冷蔵庫から取り出し、必ず常温に戻してからよく振って使用して下さい。理由として、成分の分離を防ぐことと、冷えたままだとグルーの分子の働きが悪くなり、接着力が非常に弱くなる為です。またグルーが接着力を最大限に発揮出来る環境は、室温23±2℃、湿度50±5%となります。

 

適切なケア方法とは?アフターケアの重要性

ここからは、マツエクを長持ちさせるための適切なケア方法をご紹介します。アフターケアをどうするかによって、マツエクの持ちは大きく左右されます。一般的に市場に出回っているグルーの多くはオイルクレンジング非推奨です。油分は接着剤と相性が悪く、劣化を早める為です。ですが、オルロ取り扱いのグルーは完全硬化後から、オイルクレンジングが使用可能です。元々使用されているクレンジングがオイルの場合、新しく買い直す手間がかかってくるところですが、その心配はありません。

 

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また、花粉症の時期などに差し掛かると、つい目元が痒くなり、こすってしまうことも増えるかと思います。しかし、マツエクは摩擦に弱い為、注意が必要です。そしてマツエクは、濡れた状態で放置すると劣化しやすくなります。洗顔後などは、タオルでそっと目元を押さえるように水を拭き取り、ドライヤーの冷風で形を整えましょう。

 

施術当日のメイクは控えよう

油分はもちろん、パウダーなどの細かい粒子も、エクステとまつげの間に残っていては、接着時に余分なゴミとなってしまいます。施術者も前処理の工程で綿棒等を使い、念入りに不用物の除去は行いますが、来店する前から施術を受ける側も​気を付けておくと、時短にも繋がります。サロンによっては、アイブロウや日焼け止めなどの無料貸し出しもありますが、施術後にメイクができるようにアイテムを持参するという方法もおすすめです。アイブロウはアイシャドウのように目元に直接関与するものではない為、事前にメイクをしていても特に問題はありませんが、テーピングの工程で眉にテープが付着し、アイブロウのメイクが取れることもあるので、​持参していくのが良いでしょう。

 

毛周期があることはご存知でしょうか

一度付けたらずっと綺麗なままであることが理想的ですが、まつげも生え変わるものなので、永続的であることは難しいものです。まつげの毛周期も体毛と同じく人によって異なりますが、リペアのタイミングとしては、約3〜4週間を見ておきま​しょう。2週間でリペアをする人もいますが、オフとなると自まつげへの負担が大きい為、あまりおすすめはできません。負担が大きくなると生えてくるまつげが細くなったり、ひどい場合だと、まつげ自体がちぎれてしまうこともあります。そうならない為にも、まつげにも毛周期がある事を理解しておき、負担なくマツエクを楽しめるように意識をしておきましょう。

 

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刺激を与えないように気をつける

マツエクに刺激は厳禁です。特に、擦るといった横からの力に弱く、その結果まつげとエクステが剥がれやすくなってしまいます。その他の刺激として、うつ伏せで寝るといったことも、本来と違う形の癖がついてしまうことから避けるように​とアフターケアで説明される中の1つです。どの程度、刺激を与えない方が良いかというと、​目元​のメイクを落とす時(アイシャドウ・アイラインなど)綿棒を使って優しくまぶたをくるくると円を描くようにしてメイクを落とすことが推奨される程です。触れなければ触れないほど、エクステの持ちは良くなります。触れないという点で言うと、指先にも油分はある為、グルーで接着されている根本は触らないように気をつけましょう。

 

マスカラやビューラーもきちんと選択しよう

マツエクをしていても、カラーマスカラが気になったり、日にちが経てば、少し隙間の気になる場所も出てくることもあります。そうなった時に使用しても良いマスカラは、ウォータープルーフタイプです。オイル等のクレンジングの必要がないということで、グルーへの負担が軽減されます。また、いくら適切なケアをしていても、エクステが斜めを向いてしまった、などという経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな時はビューラーが必要になるかと思いますが、その場合は、ホットビューラーで優しくあげてあげましょう。通常のビューラーでは、エクステが折れてしまう可能性がありますので注意が必要です。

 

お風呂上がりのケアは入念に

水分が付着したままだと、グルーが緩くなってしまいます。それを防ぐ為には、お風呂上がりのケアが重要になります。化粧水などの通常のケアが終わった後、丁寧にタオルでまつげに付いた水分をオフしてあげましょう。この時にも擦ったり、余計な力を入れないよう注意が必要です。タオルでのオフで十分に感じてしまいがちですが、ここでドライヤーを使うことで、さらに持続させることが可能になります。コームやスクリューブラシを使用して冷風を当てながら形を整えましょう。ここで重要なのは、冷風であることです。毛というものは冷風が当たる時に形が固まっていきます。綺麗なカールを持続させる為にも、冷風で引き締めて持続の維持を目指しましょう。​

 

エクステの太さ選びも実は重要

マツエクとは、まつげとエクステの太さが一致していることが重要となります。自まつげが細い方が太いエクステを使用すると、どうしても、毛とエクステの接着面が少なくなってしまう為、外れやすくなってしまいます。一時的な見栄えは好みかもしれませんが、持続を考えると、あまりおすすめできません。また、細い毛に太いエクステを付けていると、重さで自まつげごと抜けてしまうというトラブルにもつながります。太さを選ぶ際には、ぜひ施術者の意見を参考にしてみましょう。

 

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エクステには細かい刻みで太さの違いがあります。まつげは層になって生えており、位置によって太い毛と細い毛があります。同じ黒目の上でも、細い毛もあれば太い毛もあります。そういった詳細なまつげの様子を施術者が判断した上で、付けられる毛には太いものを、細い毛には負担のないものをと選んでもらうよう注文しておくと、仕上がりも持ちも​綺麗になります。​

 

理想の美しさと持続の両立ができるデザインを考えよう

平均2週間程度は美しい状態のままキープ出来ることが多いですが、それ以降は、日頃のケア、選ぶデザインが持ちに​影響してきます。持続の良いエクステの長さは、9mm〜11mmと言われています。それは日本人の元々のまつげの長さの平均値より算出されています。もちろん個人差がありますので、プラス 2mmから4mmくらいという認識で大丈夫でしょう。施術の前に鏡を見て、アイリストにマツエクをあわせてもらい確認することも可能です。

 

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次に、カールの選択も慎重に行うべきです。サロンで多く使われているものは、Jカール、Cカール、CCカールです。Jカールは自まつげに近いもの、Cカールは、よりカールがついており、毛先が上がっているもの、CCカールは、まつげパーマをした時のように、くるんとしたカールが持ち味です。持ちを考えた場合、おすすめはCカールまでですが、CCカールを付けたい場合、CCカールとCカールのミックスで目元を華やかにする方法も良いでしょう。

 

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​コーティング剤や美容液を使用する

さらに持ちを良くする為には、コーティング剤の使用をおすすめします。塗布する際は、まつげとエクステの接着しているところを意識して塗りましょう。コーティング剤を継続して使用することで、グルーの接着面が守られて油分や水分の影響を受けにくくなります。まつげ美容液も継続して使用することで、自まつげ自体にハリやコシを持たせることができます。弱くなった毛は根本から抜け落ちてしまう為、事前にケアをしておくことが大切です。

 

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マツエクを長持ちさせるならオルロのエチルグルー

国産オルログルー スーパーエチルA【超速乾&柔軟 5ml】は、主成分となるエチルシアノアクリレートが従来品より高品質なものを使用しています。マツエクを長持ちさせるグルーには、エチル系が良いのは前述した通りです。

 

エチル系グルーにありがちな、硬めの仕上がりではなく柔軟性のある仕上がりになりますので、通常のエチル系グルーより総合的な強度を上げることに成功しました。速乾性も非常に高く、持続期間も1.8〜2ヶ月程度と、当店取り扱いの中で1番マツエクが長持ちするとご好評頂いている商品となります。アイリストと製造工場にて、何度も試行錯誤を重ねながら生まれたグルーですので、この機会にぜひ1度お試し下さい。

 

グルー選びでマツエクが長持ち!適切なケア方法も併せて解説【まとめ】

マツエクは、使用するグルーやアフターケアによって持ちが変わってきます。その中でも、グルー選びの段階でマツエクが長持ちするかどうかは、ある程度決まってしまいます。長持ちを重視するなら、エチル系のグルーを選ぶようにして、適切な保存方法や使用環境を守ることが非常に重要になります。グルーを正しく選んだら、施術後のアフターケアを大事にしましょう。どのエチル系グルーが良いか悩んでいる方は、ぜひ1度当店のグルーをお試し下さい。マツエクが長持ちするサロンとしてお客様に認識してもらえれば、リピート率の向上や口コミ効果により、新規のお客様の獲得にも繋がり安定したサロン運営が出来るでしょう。この記事を参考にして頂き、「マツエクが長持ちするサロン」を目指してみて下さいね。

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