LEDエクステは目に悪い?マツエクとの違いやメリット・デメリット

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次世代のマツエクとして、注目を浴びているLEDエクステ。「従来のマツエクと比べ、LEDエクステとどちらが良いの?」「本当に安全なの?」という疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。安全性が分からないと、取り入れるのも不安ですよね。この記事では、LEDマツエクのメリット・デメリットや、口コミ等を紹介します。

 

【LEDエクステ】LEDマツエクとは?

LEDマツエクとは、専用のLEDライトと、LEDジェルグルーを使用して装着するマツエクの事です。LEDエクステや、LEDエクステンションとも呼ばれています。光重合開始剤を混ぜた、LEDグルーは、LEDライトを照射する事で、約2秒で完全硬化します。LEDジェルグルーには、シアノアクリレートも配合されているので、ライト照射前でも、簡単に取れてしまう事はありません。もしも、1度目のアクションで、理想の場所に装着出来なかった場合でも、つけ直しが可能なので、確実に美しい仕上がりになります。施術後すぐに、洗顔やお風呂がOKなのも、通常のまつ毛エクステとの大きな違いです。また油にも強く、オイルクレンジングを使用できます。

 

LEDエクステは、LEDエクステライトと、ジェルグルーを使う事で、今までにない持続力を実現しました。ウォータープルーフのメイク用品を使っている人や、施術後すぐにお風呂に入りたい人にも向いています。

 

LEDマツエクのメリット

従来のまつげエクステに、不満やトラブルを抱えている人でも、次世代のLEDマツエクなら満足出来るかもしれません。選ばれている理由や目的を見ていきましょう。

 

LEDマツエクは持続力が1.5倍〜2倍

LEDマツエクの特徴は、圧倒的な持続性です。通常のまつ毛エクステの平均的な持ちは、3〜4週間ですが、LEDエクステは、6〜8週間持続すると言われています。これは、ジェルグルーが、水や汗、オイルに強いからです。メンテナンスの頻度を減らせる為、忙しい人や、自まつげのダメージを気にする人にとって、とても大きなメリットになるでしょう。とは言え、目元を擦ったり、うつ伏せ寝をしたりと、物理的な刺激を与えると、取れやすくなります。また、土台である自まつげを強くする為にも、まつげ美容液を塗布するなどのケアは大切です。平均して6〜8週間は持ちますが、装着するアイリストの技術力によっても差が出ます。極端に持ちが悪い場合は、サロンや、アイリストを変更するのも一つの方法です。

 

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LEDマツエクはアレルギーのリスクが低い

通常のマツエクで、グルーアレルギーの症状が出た人でも、問題なくつけられる可能性が高いです。完全硬化までの時間を大幅に短縮する事で、アレルギー物質である、ホルムアルデヒドの放散量を抑え、アレルギー発症のリスクを抑えられるのです。アレルギーは、装着時に発症すると思われている人も多いかもしれませんが、原因物質である、ホルムアルデヒドは、完全硬化まで放散され続けます。つまり、通常のグルーだと、平均して約24時間は、アレルギー発症のリスクが続くという事。

 

2秒で完全硬化する事は、アレルギーに悩んでいる人にとっては、とても大きなメリットだという事が、お分かりいただけるかと思います。より低刺激なものを求める人は、シアノアクリレートを含まない、ノンシアノアクリレートのグルーを使うのがおすすめです。施術中〜施術後の数日間に、目の痛みや、腫れ等の違和感を感じる人は、ホルムアルデヒドの放散量を、極限まで抑えられるLEDエクステを試してみて下さい。

 

LEDマツエクはデザインの幅が広がる

LEDマツエクのメリットを活かせば、今まで挑戦するのが難しかった、まつ毛エクステのデザインにも、挑戦する事が出来ます。例えば、取れやすいと敬遠していた、下まつげの施術を取り入れても良いでしょう。下まつげは、接着面が狭くなる事や、涙の影響を受けやすい事で、従来の持ちの平均は、2〜3週間です。しかし、接着強度が高く、水にも強い、LEDエクステなら、長く下まつげエクステを楽しむ事が出来ます。上だけつけるよりも、バランスが整い、自然な目力や、立体感を演出する事が可能となるでしょう。目の縦幅を強調するデザインにも、向いています。クリッとした、ドーリーな目元を作りたい人は、ぜひ取り入れてみて下さい。LEDマツエクは、取れやすい下まつげの施術にも、おすすめです。上下つける事で、デザインの幅も広がり、イメチェンをしたい人も、満足の仕上がりになるのではないでしょうか。

 

LEDマツエクは差別化や顧客単価のアップにつながる

サロン側のメリットとしては、まだ導入しているサロンが少ないので、他店との差別化や、顧客単価のアップにつなげる事も可能です。最新の技術なので、先行者利益があるのは間違いないと言えるでしょう。また施術者の施術時間が短縮されるのもメリットの一つです。

 

LEDマツエクのデメリット

メリットだけでなく、デメリットをしっかり理解する事が大切です。マイナス面をいくつか見ていきましょう。

 

通常のマツエクよりも高い

最もネックになるのが、通常よりも料金が上がる事ではないでしょうか。サロンによりますが、通常のマツエクに、オプションとして、プラス2,000円程になります。LEDエクステ専用のライトや、グルーだけでなく、眼球保護用の遮光テープや、保護メガネ等が必要で、LEDエクステの初期導入費用がサロン側に大きくかかる事が、高額になる理由です。

 

また、ジェルグルーは、通常のグルーと比較して、かなり高いので原価もかかります。今後LEDエクステの需要が増えれば、価格は多少抑えられるかもしれません。リペアや、サロンに通う回数が減る事を考えると、物凄く高いとは言えませんが、1度の出費は大きくなってしまいます。また、持続力は個人差が大きいので、価格とメリットの費用対効果を考えて、通常のエクステと、LEDエクステと比較して選択すると良いでしょう。

 

紫外線アレルギーの方は要注意

紫外線や、日光にアレルギー反応がある人は、赤みや痒みが出る場合があります。LEDライトは、UVをほとんど発生させませんが、それでも敏感な人は、反応してしまう事があるので、注意が必要です。特に、ジェルネイルで手湿疹が出た事がある人や、敏感肌の人は、必ず申告し、腕の内側等に照射して、問題がないかをチェックしましょう。赤みや痒み、湿疹等が出た場合は、施術を中断して下さい。普段は大丈夫でも、体調が悪い時や、女性は月経の前後は、刺激を感じやすくなります。紫外線や、日光アレルギーがある方は、信頼出来るサロンで相談するようにしましょう。

 

LEDマツエクはアレルギーが必ず出ないわけではない

LEDマツエクは、アレルギーリスクはかなり抑えられている最新の技術ですが、アレルギーが完全に出ないわけではありません。当店でも、LEDエクステをしたのにアレルギーが出たと言うお声を、何度か頂いており、無刺激タイプのグルーだと、アレルギーが出なかったと言うお声も頂いております。最新の技術だから、安全性が高くアレルギーが出ないとは言い切れません。

 

LEDマツエクは導入費用が高い

サロン側の1番のデメリットは、導入費用が高い事ではないでしょうか。通常のマツエクと比較して、専用のLEDライトや専用のLEDグルー、オンラインやオフラインでの講習を受ける必要があるので、導入費用は、数十万円以上は必要です。中には、講習だけで、数十万円するところもあります。ベッド1台につき、講習以外の設備費用がかかるので、なかなか導入に踏み切れないマツエクサロンも多いのが実情です。

 

LEDエクステは目に悪い?

多くの人が不安に思うのが、「目にLEDを当てても問題ないの?」という事でしょう。結論からお伝えすると、施術で使用するライトは、人体にほとんど害がなく、眼球を傷つける事はありません。施術の前に、眼球を保護するテープをまぶたに貼って、目をつぶって照射する事で、さらに安全性を追求しています。ただ、知識が少ない一般の人が、セルフでマツエクを装着するのは、LEDエクステに限らず、大変危険なので絶対にやめましょう。

 

LEDマツエクの商材は、プロの方しか購入は出来ません

 

≫ 後悔しても遅い!セルフまつげエクステの危険性と深刻な理由

 

アイリストは、特別な講習を受け、練習を重ねています。LEDライトの安全な使い方を熟知し、商材の扱いにも慣れているので、何かトラブルがあった際にも、適切な対応をしてくれるでしょう。LEDエクステに使用するライトも、眼球や皮膚に影響がほとんどないものを使用しているので、「LEDマツエクは目に悪いのでは?」と不安に思っている方も安心して施術を受けて下さいね。

 

LEDマツエクの口コミ

SNSを見ると、既に多くの口コミが上がっています。

 

LEDエクステの良い口コミ

  • まつ毛エクステの持ちが良くておすすめ。
  • 今までアレルギー体質で痒くなっていたけれど、施術中はもちろん、翌日以降もアレルギー反応が出ない。
  • 湿気が高い時期でも取れにくい。メンテナンスに行き忘れるくらい、持ちが良い。
  • 1ヶ月に1回のメンテナンスでも、ほとんどのエクステが残っている。
  • においが少ないのと施術後すぐに入浴出来るのが良い。

 

LEDエクステの悪い口コミ

  • 都内でも施術できるサロンが少ない。
  • アレルギーが出にくいとの事でしたが、痒くなった。
  • いつものマツエクより、値段が高かった。もう少し安くして欲しい。

 

やはり、多くの方が持ち(持続性)の良さを実感しているようでした。ただ、新しい技術なだけに、導入しているサロンはまだ少なく、都心部以外では、施術が難しく、価格も通常のマツエクに比べて高い傾向にあります。また、全ての方にアレルギーが出ないわけではありません。使用するグルーによっても刺激性が変わるので、特徴や成分もしっかりとチェックしたいですね。

 

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LEDマツエクのオフの仕方は?

炭酸プロピレン系が主成分のリムーバーで、オフします。これは、通常のマツエクのオフでも使用する事の多い種類です。アセトン系のものよりも、即効性は低いものの、刺激が少なく、人体への影響が抑えられるのがメリット。ジェルグルーは、従来のものよりも強度が高いので、普段よりも、2〜3分長めに置くのが、ポイントになります。引っ張ったりして無理やり取ると、まつげや、皮膚を傷める原因になるので、必ずしっかりとゆるんでから、オフする事が大切です。また、炭酸プロピレン系のリムーバーは、安全性が高いものの、溶解剤である事には違いありません。敏感肌の方や、不安がある方は事前に申告しましょう。

 

LEDエクステは目に悪い?マツエクとの違いやメリット・デメリット【まとめ】

LEDマツエクは、専用のライトと、ジェルグルーを使用した革新的な技術です。持ちの良さと、グルーアレルギーが軽減できる事が、大きなメリットになります。水や油にも強いので、運動習慣がある方や、オイルクレンジングを使用したい方にもおすすめです。LEDを目元に照射する事を不安に感じる方も多いですが、ほとんど人体に害がないライトの為、過度に心配する必要はありません。ただ、日光アレルギーがある方は、稀に赤みや痒み等の症状が出る事があります。装着前には、腕の内側等で、パッチテストを行って、安全性を確認してから、施術に入る事が大切です。

 

≫ マツエク施術前のパッチテストは絶対!その重要な理由とは?

 

グルーアレルギーで、マツエクの装着を諦めている方や、今までのマツエクでは、満足できていない方は、LEDマツエクに挑戦してみてはいかがでしょうか。マツエクサロンとしては、他店との差別化や単価アップにつなげる事が可能ですが、先行者利益の部分が大きいので、多くのサロンに広まってしまえば、難しくなるでしょう。また導入にあたっての初期費用も、高額になりがちですので、導入には慎重になる必要があります。